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小児科の腎臓専門医が、
お子さまのトイレの不安に対応します

お子さまの尿の異常や便秘は、ご家庭だけで悩まれることが多く、受診のタイミングに迷いやすい症状です。

腎臓の病気は自覚症状が出にくく、気づいたときには進行していることも少なくありません。だからこそ、学校検診・乳幼児健診で指摘された際に、元気なうちに受診することは、将来の腎臓を守る大切なチャンスでもあります。

当院は「日本小児科学会 小児科専門医」に加え、「日本腎臓学会認定 腎臓専門医」の資格を有した医師が在籍しております。

学校検診・乳幼児健診で指摘された尿の異常や、なかなか改善しない便秘症に対し、専門的な知見から丁寧な診察とケアを行います。

このような症状はありませんか?

尿・おしっこの悩み

  • おしっこの回数が急に増えた、または減った
  • おしっこをするときに痛がったり、嫌がったりする
  • おしっこの色が濁っている、あるいは茶色・赤っぽい
  • 5歳を過ぎても夜間の尿もれ(おねしょ)が続いている
  • 学校腎臓病検診・園での検診・乳幼児健診で蛋白尿や尿潜血を指摘された

便・お腹のお悩み

  • 3〜4日以上便が出ない日が続いている
  • 排便のたびに痛がって泣く、または血が混じることがある
  • 硬くコロコロした便しか出ない
  • お腹が張って苦しそうにしている、食欲がない

排尿習慣と排便習慣は密接に関わっています。どちらも一緒に治していきましょう。

主な対象疾患

尿検査異常(蛋白尿・血尿)

症状
学校や幼稚園・保育園の尿検査で「蛋白尿」「血尿」「尿潜血」などを指摘された状態。お子さま本人に自覚症状がないことがほとんど
おうちでのヒント
運動後や体調による一時的なケースも多いため過度に心配する必要はありませんが、学校検診・乳幼児健診などで蛋白尿や尿潜血を指摘された場合は健診結果の用紙(二次検査の書類)をお手元にご用意の上ご相談ください。

尿路感染症(膀胱炎・腎盂腎炎)

症状
おしっこをする時に「痛い」と嫌がる、おしっこの回数が急に増える、おしっこが濁っている・臭いが強いなど
おうちでのヒント
特に「高熱」を伴う場合は、細菌が腎臓まで達している(腎盂腎炎)可能性があるため、早めの受診が必要です。

夜尿症(おねしょ)・遺尿症

症状
5歳を過ぎても夜間のおねしょが月に数回以上続く状態や、昼間にも服におもらしをしてしまうなど
おうちでのヒント
夕食から就寝までに2時間ほどあける、寝る前の水分摂取を控えめにするなどの工夫がおすすめです。

小児便秘症(慢性機能性便秘症)

症状
「3日以上便が出ない」「排便のたびに痛がって泣く」「硬くコロコロした便しか出ない」「お腹が張って食欲がない」など
おうちでのヒント
朝食後にトイレに座る習慣をつける、水分や食物繊維(野菜・果物・海藻など)を適度にとる、適度な運動を取り入れるなど

当院で行っている検査・治療

尿検査
蛋白、血尿、糖、感染の有無などを評価します。
血液検査
腎臓の働きや炎症の有無など、全身の状態を確認します。
学校検尿の二次検査
学校検尿で異常を指摘されたお子様の精密検査を行います。